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    プロフィール
    HN:
    若松 ハルキ
    性別:
    女性
    趣味:
    漫画・アニメ・映画・小動物鑑賞。妄想(爆)
    自己紹介:
    一言で言うと、オタク(笑)

    それなりにいろんなモノを見て育ってきた。

    今のブームは「忍者のたまご達」を腐女子視点で見てしまうこと(-w-)

    ドラ映画(旧声優陣)と夢の国の短編集や映画話なら結構語れる。

    実写映画なら、ティ/ム・バー/トン監督作品が一番好きだけど、それなりにいろんなジャンルのも見てきたので映画の感想とかも語りたいところ^^
    無類の動物好き。存在するなら風の谷に生息する大きいダンゴ虫が飼いたい(-w-)パンダが好きv
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    痛い

    痛いなぁ

    頭が痛い
    理由は簡単。とても簡単
    二日酔い(爆)
    酒が美味いのがダメなんです。酒が好きなのがダメなんです。
    でも週末にお酒を飲むのはやめられない事実。自業自得ですね(←)

    さて気分を直して…
    ちょっと今日はベラベラ語りたい気分なので
    ベラベラグダグダな長い文章は畳んでおきます。お付き合いいただける方だけ読んでね。

    ※映画の話と小説の話と例のミュージカルについて何か語ってるよ
    ※いろいろ危ないネタは白字で隠してますので、その点の覗き見は自己責任。苦情は受け付けませんよ。


    ◆映画の話。
    先日TVにて放送された「マ/ジ/ッ/ク/・/ア/ワ/ー」
    私、日本映画はあまり見ないのですが(アニメは別として)
    三谷監督作品に関しては別!!この方の作られる映画の中の「言葉」という世界がとても大好きで
    今回も期待を込めてテレビの前でお酒を飲みながら見ていました。
    今回も「この方の作品だなぁ…」という感じで笑わせてもらいました^^
    ↓特に笑ったところ↓
    <ネタばれ>「カットって言っていいのはこいつだけなんだ!!」っていうところの言葉遊びは上手いなぁと思いました(笑)
    <ネタばれ終了>

    三谷監督作品で一番好きなのは「ラ/ヂ/オ/の/時/間」
    ハチャメチャな作品がつじつまを合わせてストーリーを展開させていく姿に笑い
    それに関わる現場スタッフと声優(俳優)、脚本家のそれぞれの苦労が詰まった作品。制作の裏側の話。
    まぁ、この方の作品はほとんど裏側の話ばかりですが^^


    ◆小説の話
    今、N○Kさんで放送されている「獣/の/奏/者/エ/リ/ン」
    忍たまの次にハマってるアニメ作品なんですが^^主人公のエリンちゃんが可愛くて仕方ない。本気で。
    エリンちゃんで同人誌作れんじゃないのってくらいハマってます(←例えが)
    元々原作がハードカバーで発行されてて「ハードカバーは高くて手が出せない…^^;;」
    と思っていたら文庫本で発売されてたので買おうと思ってたら姉が購入してたというラッキーにより
    週末に時間が出来たため一気に上下巻読みました。
    <小説ネタばれ>
    原作とアニメは違いが多少あるもののどちらも素敵な作品だと思います。
    ただ原作
    お母さんが…死ぬのが早くて泣いた(泣)
    アニメでもお母さんがエリンを助けるために死んでしまうシーンはボロボロ泣いてしまったのですが
    原作は展開の速さに泣いた(泣)
    ジョウンおじさんとの暮らしの幸せに涙するエリンにまた泣く
    なんでジョウンおじさんこの後死んじゃったの…。エリンが卒業する姿見て欲しかったなぁ…本当に。
    「決して馴らしてはいけない獣」<王獣>と心を通わせるエリンの姿は素直に感じると
    とても心温まる姿なのだが、何故馴らしてはいけないのかという裏背景を知ると
    素直に喜んではいけないのが苦しい。
    そして、何をするにしても誰も試さない事を試そうという強い気持ちはとても見習わなくちゃいけないなと思いました。
    イアルと出会うのはリランが子供産んで真王がその子供を見に来るときに初めて出会うんですね。
    アニメではもっとエリンが子供時代に出会ってたのでちょっと驚きました。
    でも子供時代に出会うことでイアルとエリンの繋がりをより深く持たせるのならアニメの方が好きかも。
    ちょうどアニメがこのあたりで、この後本当に急展開で話が進むのでアニメは目が離せない…!!
    小説のラスト。リランがエリンを助けに来たシーンは…もう…涙腺が…!!
    打ちながら思い出して泣けてきた(←)
    どのシーンを読んでもエリンの心情が本当にぐぐぐぐっと伝わってきて…何か胸をぐっとする事しかできない。
    言葉では本当にうまく説明出来ない自分が腹立たしい…。

    イアルとエリンちゃんの絡みが増えますし^^トムラ先輩には悪いが私はイアルとエリンちゃん派です(笑)
    いや、トムラ先輩のヘタレ具合は見ててハァハァしますが、小説は出番が少ないというか後半ほとんど出て来ない…(汗)
    ダミアの声が石田彰というのが本当にあってる。読んでたら石田さんの声で再生される(笑)悪役上手いなぁ…
    <ネタばれ終了>

    エリンちゃん目が離せない…

    ◆ミュージカルの話

    ヒソヒソ噂になってる
    忍たまミュージカル…
    ですか…?ミュージカル…

    <※辛口※>
    正直…三次元に興味はない。
    イベントで見るコスプレとかは別ですよ。コスプレは愛情の塊ですから^^見てて愛情が伝わってきますよ。
    でもミュージカルとなると話は、また別ですよ。大問題ですよ。
    私はアニメの実写化が本当に大嫌いなので…
    何が嫌いかと言うと…二次元とのギャップが大きいのが嫌なのです。
    そっくりっていうのは無理ですが、雰囲気のあった俳優さんをちゃんと配置してほしい。
    俳優さんの配置とか見てたら、原作ちゃんと読んでんのかなぁこの監督とかスタッフとか…
    と毎回モヤモヤしてます。
    「おせん」には切れかけた(あの作者様の雰囲気とだいぶかけ離れてるだろうに…!!)
    「オトメン」にも切れかけry
    頭硬い人間だから仕方ないんですよね…

    不安もあるわけで…
    こんな爆発的に人気の出た作品です。
    今のファンの方の人気や要望に応えるのも大事かも知れませんが
    腐女子以外のファンの方もいるという事を忘れないでほしい。
    だって元々は子供向けアニメなのだから。着ぐるみショーではダメだったのでしょうか?
    着ぐるみショーはテレビでしか見た事ないけど面白いし楽しそうだし、やっぱり三次元にするなら親子で楽しめるモノが良いんじゃないでしょうか。
    腐った私が言っても何の説得力もないわけですが…(汗)

    グッズは別に構わないんですよ…どんなに展開しても
    ミュージカルとなると…素直に喜べない…

    何故、アニメで勝負しないんだろう…映画にしないんだろう…45巻映画化したらいいのに…
    <終了>

    いろいろベラベラ文句っぽい事を支離滅裂に言いましたが
    この一件で忍たまが嫌いになったとかではないです^^
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