そもそも「ワ/ー/ル/ド/ネ/バ/ー/ラ/ン/ド」っていうゲームは
自分が、その国の住人になって生活するというシュミレーションゲームで
主人公はその国に移住してくるところからゲームはスタートします。
自分が動かす主人公の顔とか性格とかは決まっておらず
簡単な質問などに答えてからランダムで顔が出てくるの使用なので
自分の気に入る顔が出るまでリセットを繰り返します(笑)
PSP版には「オ/ル/ル/ド」と「プ/ル/ト」の二種類の国が入ってるのですが
今回は「プ/ル/ト」でプレイ。
「プ/ル/ト」は人種が様々で簡単に分けると東方(アジア系)、北方(白人系)、南方(アフリカ系)に分かれてます。
で、生まれた国を選んで質問を答えて顔を作って…
で、出来あがった顔^^
この画像はちょっと年齢の段階が進んだ顔なんですが
この顔は段階進んでもドコが老けたのか分からない
良い老け方をする顔なので…この顔に決定しました^^
名前は「ハチザエモン・タケヤ」で始めました(←)
竹谷好きだもの、仕方ないよね(爆)
で、移住が完了したら自分の仕事場と鍛錬場所を決めて…
そしたらですね…
なんでもしてイイのです。
仕事一筋で生きてもいいし、鍛錬を続けて強くなって大会で優勝しまくってもいいし
可愛い子がいたらナンパして何股もかけたり一途に恋して結婚して子供作ってもいいし
家に引きこもってもいい(笑)
そんな自由度の高いゲーム。
でも最初7歳という年齢でスタート。これはリアル年齢に置き換えると×3なので21歳ということになります。
そして平均寿命が30歳くらいなのです。
なので私は仕事に励みながら
可愛い子見つけてナンパしたりしてました(爆)
早い事結婚して、子供が作りたいので^^
子供ができると次のプレイヤー権をその子供に引き継がせる事が出来るのです。
子供がいないと主人公が死んだときにゲームオーバーになるので
ゲームを続けるのであれば子供を作らないといけないのです。意外とシビアです。
で、女の子ばっかりに声かけまくって可愛いアフリカ系の女の子と付き合い出したのですが…
パツキンの青い目の女性が移住してきました
すぐ乗りかえました(←酷い)
かくしてタケヤはパツキンの青い目の姉さん女房をゲットしたのです…(←)
しかし、このタケヤは色んな女性からモテモテで声かけられまくってました。
タケヤは、どの世界でもモテモテなんだなと確信しました(さすがタケメン)
結婚しても女性からの誘いが絶えなかった(道端で声かけるならまだしも家まで押し掛けてきますからね笑)
で、結婚したら子供です。子作りして女の子ができました♪やった!!
名前は「マゴ」にしました。「マゴ・タケヤ」です(私が楽しいだけ←)
(違うメモリーカードで違うキャラ作ってそのキャラをプレイしてる国に移住させることができるので
「マゴヘイ・イガサキ」って女の子キャラを作って移住させて結婚すれば腐女子プレイができるのですが
…それよりはタケヤの家系図を忍たまキャラで作ってもいいかなと思ったので今回は普通(?)にプレイ)
そんなタケヤは国に移住して早6年…
仕事場の社長になったタケヤ…このまま社長でいいかな^^
なんて
思ってたら
その国の首相(議長)がお亡くなりになって選挙が行われ
何故かタケヤが候補に選ばれる…
結果