昨日の朝に玉ねぎを取りに外に出た際インコの小屋を見ると
インコ五羽のうち二羽がお亡くなりになってまして
両方ともメスなのですが
名前はチィちゃん(ぺぺちゃんのお母さん)とムスメさん(チィちゃんとは違う番いの子ども)
今年は気温の変化も激しかったし、それが原因かなと思うのですが
義父が面倒を見てるとはいえもう少し気にかけてあげればよかったなぁと
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
二羽が亡くなった事も哀しいのですが
一番哀しく感じたのは
死んだムスメさんの傍に番いだった子が温めてあげる様に寄り添っている光景を見た事
そのまま放置すると衛生上よくないのでスグに埋めてあげなきゃいけなかったんだけど
その光景を見たら涙しか出なくて結局牛乳小僧が帰ってくるまで何もできなかったんですよね。
死んだムスメさんの傍で番いの子はどんな思いで傍にいたのか
今、どんな思いで小屋の中で過ごしているのか
そんな事を考えてると哀しくもあるし
何もしてあげれなかった自分が腹立たしいしで
いろいろと考えさせられてます。
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