桜生さんに
『どこかに勘久々18禁は転がってないものか…』
という腐健全なメールを送ったら…(←何を送ってんだよ)
『パラレルで姫君(女装)と盗賊とか?ちなみにできれば、姫君×盗賊で!(笑)←』
と、返って着た…(笑)
姫君×盗賊…だと…!!
ももも、も、も…
萌える…!(はあはあ)
それはきっと…こんな展開に…(妄想タイムスタート)
盗賊(久々知)が城からお忍びで山道を移動中の姫君(勘ちゃん)を浚ってきて…
いざ姫君の着物を脱がしにかかると…
なんとまぁ、平らな胸板が…
そう姫君は男だったのだ…!!(デデンっ)
久「なんで…女の格好してんだよ」
勘「隣の国の殿様のびっくりする顔が見たかったから」
今まで盗賊として失敗のなかった久々知はひたすら落ちこんだ
久(俺が男と女を間違えるなんて…着物は高値で売れるけど男じゃドコにも…
少年だったらまだ売れたのに…でもコイツ結構身分良さそうだし身の代金要求してから考えても良いよな…
そうなるとまずはコイツの身分を聞き出して手紙を書こう…いくら要求しようかなぁ…)
そんな落ち込みながら次の手段を考え込む盗賊に何を勘違いしたのか姫君は
勘「なに?そんなに女を抱きたかったの?」
久「あ?」
勘「いいよ、相手してあげても…その代わり俺が上だからね」
久「ちょっ何言って…んっ!!」
突然、姫君から不可解な事を言われただけでなく唇まで奪われてしまった盗賊。
久「はっ…ちょっ何すんだよ!」
勘「…可愛い」
久「はぁ?!」
勘「改めてじっくり見ると凄く可愛い」
久「これ以上ふっ…ふざけた事言うと殺すぞ!」
勘「殺すのは一回俺に抱かれた後でもいいでしょ?絶対殺せなくなるから…」
久「ふざけ…んっ…!」
また唇を奪われてしまった盗賊は
姫君の巧みな「よいではないか、よいではないか、あ~れ~」なテクニック(長っ)により
盗賊はあっけなく組み敷かれ、新たな快感の世界を知ってしまったその体は
姫君無しでは生きれなくなってしまったという…
実にめでたい話…(爆)
どこに行ったら姫君な勘右衛門の「あ~れ~」なテクに酔い、喘いで泣きじゃくる盗賊の久々知が読めるんでしょうか…
(妄想タイム続行あるのみか…)
まぁこの後、盗賊久々知は姫君勘右衛門と共に城に返って
姫君に寵愛される身分を手に入れるわけですよ…(^p^)
(そして豆腐という愛しの食べ物に出会う←)
ちなみに、隣の殿様は竹谷です。お庭番が双忍な五のろ城(行きてぇ笑)
たまに竹谷は城を抜け出し孫兵に会いに行くんですよ。
孫兵は町の団子の「木下屋」で働く毒虫大好き看板息子(笑)
竹谷は一目惚れしてから毎日通ってて、すっかり常連さん。
しかし、まだまだ恋愛発展途上中の2人…(でもお互い好きなんだよ。きっとハアハア←)
そしてそれを焦れったくも微笑ましく見守ってる双忍がいれば満足…
…上の話と比べてなんとまぁ温度差の激しい事か(笑)
あと…滝夜叉丸が姫君(女装)の城ではお庭番(穴掘り番)が綾部で…
滝夜叉丸はたまに城に来る髪結いのタカ丸さんに思いをはせてる…
あっ滝夜叉丸がお庭番で綾部が殿様でも良いかもしれない!
綾「滝夜叉丸ーいるー?」
滝「お呼びですか?」
綾「よいではないかゴッコしよう」
滝「殿…さっきやったじゃないですか…」
綾「いいじゃん!滝夜叉丸が一番『あ~れ~』うまいしー」
滝(やれやれ…)
「あっ!それから、また庭で穴を掘りましたね!みんなから苦情が殺到しております!」
綾「…みんなの後ろの穴掘らないだけマシじゃん」
滝「殿ーーーーー!!」
タ(いつ入っていいんだろう…)←呼ばれて来た髪結い処のタカ丸さん。
もちろんこの後「よいではないかゴッコ」を3人でする(笑)
なんだこの暴れん坊将軍綾部は(笑)
いや、穴掘り将軍か(←)
いつか滝夜叉丸と本当の「よいではないかゴッコ」をしたいと夢見るタカ丸さんとか見たい(ハアハア)
ドコに行ったらこの話読めるんだろ(^p^)
当分、妄想に困る事はないな!
さすが桜生さんだ(^p^)
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